今日はクラブ活動で、温泉に歩いて行ってきました。
歩いてやっと温泉に到着。さて行くかってことで3階にある入り口へ。
Uともう1人の職員で、5人引き連れて階段あがってたんだけど、
Uの横にいたやつが全然上ろうとしない。
どした?っつって聞いてみると「恐い」とか言ってる。
どーやら高所恐怖症のようで2階にすら上がってくれない。
いきなり問題発生。初耳だよ!!ってか部屋いつも生活してる部屋2階じゃん。
なんで今に限って2階にも上がれないんだよ。
そんなコト思っても、とりあえず階段上がらなきゃ意味がないから説得。
「平気だよ!なんかあっても支えてやるし、おれが絶対守ってやるから!!」
今まで女の子にもこんなに力強く言ったことないのに・・・
なんかハズかしくなって帰りたくなりました。
それでなんとか2階に上がって、そっからはどーしてもダメだったので車が通る為の広いトコを
歩いてなんとか到着。
金払ってやっと風呂。中に入って体を洗い、さぁゆっくりするぞって時に
ぱっとおっさんが倒れてる!!店員のおばちゃんも来てバタバタしてる。
普段ならヤバイ!助けなきゃ!って思うよ。普段ならね。
今回は申し訳ないけど、正直、なんで今日なんだよって思いました。
Uが計画しての温泉なのに・・・ってか今まで温泉で人が倒れてるの見たことねーよ!
脈もふれてるし、意識もはっきりしてたんでUたちは普通に温泉に入ることにしました。
おっさんは途中でいなくなってました。
いつも温泉では、湯船につかるとき意外はティムティムをタオルで隠すシャイなUも
今日はティムティム丸出しで右往左往。完全に見せたがりでした。
それでもまぁゆっくり出来て、出ようとしたトキ、U達のロッカーの前には風呂場で倒れていた
おっさんが店員2人(女)に見守られ、タオルを敷いて横になってました。
だからね、なんでそこなんだよ!きっと厄年だから、と自分に言い聞かせる。
謝る店員(女)。作り笑顔で大丈夫と伝えるU(フルティム)。
なんかもう、どーでもよくなってました。
その後はメシ食ってまったり。帰りはいよいよ例の高所恐怖症・・・
大丈夫!みんなと一緒に行くという言葉を信じ階段をおりる。
・・・「恐いっ!!」
はっ?結局車用の道へ。
回り道して帰ろうってなって歩いてると歩道橋が。
もしかして・・・「恐いっ!!」
ですよね。結局2人だけもっと回り道。
歩きながら「今日どーだった?」と聞くと、「楽しかった。また行きたい。」
それ聞いて、苦労したけど良かったなって思ったケドね☆
U「次はドコ行きたい?」」
高所恐怖症のヤツ「門池」
・・・いつもの散歩コースじゃんか。
もう計画しないと誓いました。
私以外の女性にUのUつんを見せるのはやめてください!!
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